■気づき
「今の仕事に慣れていなくてもその道のプロになりきって仕事をすること」
「成功するビジネスパーソンは、自分の与えられた役割にふさわしい役を演じる人」
上記に記載した言葉は、移動の時に読んでいた「一流のメンタル 100の習慣」というCAの元管理職教官である山本洋子さんの本に書いてあった言葉です。
まずは最低限の演技力をつけることでパフォーマンスが上がると書いてありました。
演技力をつける
→外部の人から信頼される
→信頼が自身となる
→パフォーマンスが上がる
私は技術者のため、「演技力」という言葉が初めはしっくりこなかったのですが、まずは「今の仕事に慣れていなくてもその道のプロになりきって仕事をすること」が大事なのかなと思いました。
演技して仕事をすることのメリットは下記が挙げられると思います。
メリット
・演技することが自分の行動に自信を持つきっかけになり、それが結果に結びつく。
・役になりきることで、その道のプロだったらどうするか考えるきっかけになる。
他にもたくさんのメリットがあると思いますが、上記のようなメリットだけでも十分な効果ですよね。(野球界で有名な大谷選手やイチロー選手も野球(試合)をやるときは、みんなが理想とする「大谷」や「イチロー」という役になりきって仕事をしていたのかもしれないなとか思いました。話が少しちがう感じもしますが。。。笑)
明日から演技して行動してみようと思います。
■スケジュール
11:00〜 起床
11:00〜11:30 シャワー・歯磨き
11:30〜21:00 大阪旅行
21:00~24:00 移動・帰宅
24:00〜25:00 寝る準備・明日の仕事の準備
25:00〜25:30 勉強
25:30〜 睡眠
大阪のたこ焼き美味しかった。
■読書
一流のメンタル 100の習慣
